「こころの世紀」とされる21世紀。価値観が多様化し、複雑となる社会にあって私たちの生活は
かつてないストレスに見舞われています。
私たちを取り巻く環境は、人口の減少、少子高齢化、経済社会の急激な変化、
充実が待たれる社会福祉、進む地球環境破壊――など、予断を許さない状況にあります。
このような中にあって心の不調から多くの困難に直面している人はもとより、
本人の家庭で、職域で、同じように苦しみや悩みを抱えている人が少なくありません。
ところが、悩みを持つ人がカウンセリングを受けることは、なまやさしいことではなく、
とても勇気がいることです。
社会でカウンセリングが当たり前の行為と見られていないことが、その原因の一つに挙げられます。
精神症状に苦しむ人(クライエント)が気軽にカウンセリングルームを訪れ、
より良いカウンセラーと出会い共に歩み、症状を乗り越えていくことが求められています。
言葉を換えれば、カウンセラーがクライエントに「こころの居場所」を提供し、
クライエントに寄り添い、
「こころを満たす」サポートをしていくことが必要になっているのでしょう。
ドゥカウンセリングセンターでは、カウンセリングの場を創り出していくことが時代の要請だと
確信しています。
クライエントに「選ばれる、より良いカウンセラー」を世に送り出し、
さらに、社会にカウンセリングがごく当たり前に受け入れられるカウンセリング文化の普及を
図っていければと考えております。 |